圓徳院


圓徳院

圓徳院は、豊臣秀吉の妻ねね(北の政所)が余生を過ごした寺として知られています。慶長10年(1605年)に伏見城の化粧御殿と前庭を移し、ねねが移り住んだことが始まりです。

ねねは77歳で没するまでこの地で余生を送り、終焉の地となりました。現在は高台寺の塔頭になり、北庭の光景は得に有名です。

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