おまかせ京都の石井浩一郎です。
 
本日は堀川についてです。
通常、私たちが堀川っと言うと「堀川通り」を意味することが多いのですが
今回は、本物?の堀川です。
 
 
ここは、堀川二条の橋です。
有名な話ですが京都の街中では、人に話すときの住所などは南北の通り名と東西の通り名で伝えるほうが
理解してもらえます。
例えばタクシーで「京都市中京区矢幡町」と言っても、たぶん???の運転手さんも多いと思います。
でも「中京区堀川二条東入る」といえば「あ〜国際ホテルらへんね」っとスグ分かってもらえます。
 
 
 
 
昨年、堀川の河川工事が行なわれて人が降りられるようになりました。
 
 
工事が行なわれたエリア。
 
 
こんな案内板もできました。
 
 
まだ、光ってます。
 
 
春になると桜並木で最高です。
 
 
まだ、あまり知られていないのか
季節的なものなのか人が少なかったです。
 
 
春には、ベンチで花見弁当なんていかがでしょうか?
このベンチの競争率は、かなり高いと予想しています。
 
 
おまかせ京都では、席の確保も内容によりお引き受けしております。
お気軽にお問合せください。
では、この辺で。
 

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